安樂壽院は京都の伏見区竹田にある寺院です。お寺までのアクセスは京都から近鉄竹田駅で下車し徒歩約10分のところにあります。事前の拝観の申し込みが必要になりますので拝観を希望するときにはお寺に申し出てください。安樂壽院は鳥羽天皇が開基したお寺で天皇家ゆかりのお寺です。藤原定家が書いた「明月記」にも幾度となく安樂壽院の名が出てきますのでその規模の大きさがわかるのではないでしょうか。もともとは鳥羽離宮として使われていた場所で安樂壽院は保延3年に鳥羽離宮の東側に建立されたのがはじまりです。南北朝以降、火災や騒乱に巻き込まれながらもお寺は維持され江戸期になると徳川家によって寺領を安堵され現在に至っています。現在、書院・庫裏をはじめ阿弥陀堂、三宝荒神社、三如来石仏等を拝観することができます。中坊進二が拝観した時は他には拝観希望者はいなく一人でゆっくりとお参りすることができました。また、説明もわかりやすく中坊進二の質問に答えてくださり有意義な時間を過ごせました。天皇家ゆかりのお寺ということもあり本尊阿弥陀如来坐像をはじめ豊臣秀吉、徳川家康朱印状等が伝わっています。(非公開)
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