京都府宇治市にある「少林山 円蔵院」。曹洞宗のお寺です。京都から近鉄京都線で17分。大久保駅から歩いて7分。JR奈良線ならば新田駅から線路沿いに奈良方面へ歩くこと5分。宇治平等院からは3㎞ほどのところにあります。円蔵院は境内の中を奈良線が横切っているという珍しいお寺です。私が円蔵院を訪れた4月上旬は、山門から参道の桜が満開でとてもきれいで、花見客でにぎわっていました。円蔵院では、毎年7月10日、地域の人から「こんぴらさん」で親しまれている「金毘羅まつり」がおこなわれます。7月10日は水の神である金毘羅の命日にあたります。寺では、600巻ある般若経の教本を一気に読み上げる大般若経のご祈祷の後、装束姿の行者5人がほら貝を吹きながら集まり、願いごとが書かれた護摩木を火の中に投げ入れて無病息災を祈願します。参道にはたくさんの露店が並びにぎわうそうです。来年のこんぴらさんには私も行ってみたいと思います。
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